幼少の頃から変わらず好き…というものがいくつかありますが、
特に教会やイコンが好きというところは今でも根強く残っています。

なぜ、これほどにも?という事を何度か真剣に
考えてしまうほどに、幼少の頃の好きという気持ちや
一心に集中し情熱を向けていた時のことを鮮明に覚えています。
幼稚園がカソリックで古い教会へ毎日通っていた事も
要因かもしれないけれど幼稚園にあがるかあがらないかの
2.3歳の頃から家にあった世界の美術館全集の
15冊くらいある全集の中から、
イコン(宗教画)だけの分厚く重い1冊を
取り出し、いつも心ゆくまで眺めていました。
それからというものの、異常な程の執着は
ありませんでしたが旅行や仕事で海外へ行った際は
教会の写真を撮るのが定番になり、関する映画を好んで観たり
メダイや雑貨を集めたり…と私の趣味の一つと言えるのかも…。
歴史や様々な、それらにまつわるストーリーにも興味津々。
綺麗だったり、心が浄化されたり、平穏になったりする教会や
イコンが好きな方は多いと思いますが
私にとって、これらは宗教的な意味合いを抜きにしても
私の好きなもの、好きな感じ…といったものの
全てに関連するベースにあるかも….という程に
濃い部分だなあと思わずにはいられない。
ヨーロッパの建築や歴史が素晴らしい有名な教会も好きですが
ここ数年はローカルな雰囲気がするアジアや
メキシコの教会が特別好きだったりします。

このメキシコの教会の写真集は特に好きで
よく手にとって眺めています。
よく目にする教会とはまた違った味わいがあり、
感心し、魅了されます。
日本にもたくさんの教会がありますが
いつも、そのうち…とついつい楽しみの先送りをしてしまい、
教会を巡る旅にはまだ出た事がありません。
でも、やっぱり今はメキシコの教会への旅に出たいかな…。
がいこつ祭りにも行きたいし…。
余談ですが南の島へ行った際、少し足を伸ばして
郊外までドライブすると華やかだったり
クリスマスのようにライティングされていてにぎやかだったり
少しユニークだったりする楽しい墓地と出会えたりしますよ。
ハロウィーン前後も訪れるには良い時期かも。
*上画像はHELSINKIの有名な岩で出来たテンペリアウキオ教会と
HELSINKIのロシア人建築家によって建設されたウスペンスキ寺院、
ここのテンペラ画や美術品も見応え有ります。
お気に入り書籍
- ビザンティン美術 世界美術大全集 西洋編6
- Mexican Churches
- 長崎の教会
- 大いなる遺産 長崎の教会―三沢博昭写真集
- イコンの道―ビザンティンからロシアへ
- イコン(聖像画)の道―ビザンチンの残照を追って
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